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ホーム ★ティファニーの歴史★
●1837年 Charles Lewis Tiffany(チャールズ ルイス ティファニー)と同級生のジョン・B・ヤングの二人が、ニューヨークのブロードウェイ259番地に文房具と中国骨董、陶器の店『Tiffany&Young』をオープンさせたのが始まり。その店は当時とても特徴のある店でありその店は当時では相当たる$1000をも費やして作られた店であった。値引き販売が当たり前、どんぶり勘定の当時、TIFFANYは全く値引きをしない画期的な店でしたが、やはりそんな世の中ではかなり苦しい経営であった。開店初日の売上はわずか4.98ドルだったそうです。しかしこのポリシーは顧客である富裕層に支持され、扱う商品の趣向や気品あるデザインが徐々に信用へと繋がって行った。それともう一つ、TIFFANYのシンボルとも言えるBlueのBoxです。『TIFFANY Blue』と呼ばれTIFFANYで買ったものだけに与えられるBlue Boxとして広告を必要としないポリシーがTIFFANYを大きく築く要因にもなった。無意識の中で誰もが認識でき、圧倒的に差別化されたマーケティング戦略が行われていたのである。

●1848年 チャールズ・ルイス・ティファニーは、二月革命から逃れたフランスの貴族たちより宝石を入手する。これはアメリカに最初に渡った重要な宝石として記録されている。このことよりティファニーは、アメリカを代表する宝石商として地位を確立し、『キング・オブ・ダイヤモンド』として広く知れ渡る。

●1845年 『TIFFANY,Reed&Co.』パリに出店する。 南北戦争が終わると好景気の後押しもあり会社はますます名声を高め、このころにニューヨークの銀細工師、ジョン・C・ムーアの事業を買収しTIFFANYの銀製品の製造が始まる。アメリカで初のスターリングシルバー基準を適用。

●1853年 チャールズ・ルイス・ティファニーは共同経営者から経営権を買収しここで初めて今名を連なる『TIFFANY&Co.』と改称する。

●1867年 パリ万博でティファニーはアメリカで初の銀器部門で優秀賞を獲得し、世界的な注目を集め、世界からも賛美されるTIFFANYとなる。

●1873年 TIFFANY社の銀製の水差しや銅器がボストン美術館に所蔵される。

●1878年 南アフリカのキンバリーで発見された287.42カラットものイエロー・ダイヤモンドの原石を、1万8千ドルで購入すると、TIFFANYは、Dr.ジョーン・フレデリック・クンツに研磨させた。Dr.クンツは、90個のファセットを持つスクェア(四角形)の128.54カラットのダイヤモンドに研磨し、これによりカラットがダイヤの世界標準単位となった。『TIFFANY Diamond』と名付けられたこのダイヤモンドは、現在もニューヨーク五番街の本店に飾られ、今でも見ることが出来ます。見てみたいですね!

●1885年 TIFFANYは、アメリカ合衆国公印のデザインを製作。これは1ドル紙幣に使用された。

●1886年 ダイヤモンドを6本の爪で支える『ティファニー・セッティング』を発表。現在でもTIFFANY爪・TIFFANYダイアなどと呼ばれ定着していますが、小さな爪でダイヤモンドの石全体を目立たせ、その輝きを最も美しく見せるデザインでマリッジリングなどでは代表的だと思います。

●1926年 TIFFANYが採用しているプラチナの純度基準を、アメリカ合衆国政府が公認。

●1952年 パリ店開店。

●1969年 チャールズ・ルイス・ティファニーの玄孫、ヘンリー・B・プラットティファニーはタンザニアで発見されたブルーのカラーストーン『タンザナイト』を発表。現在12月の誕生石に追加されようかという案も出ている硬い輝きの高い石である。

●1972年 三越日本橋店に出店。

●1980年 パロマ・ピカソが、ジュエリー・コレクションを発表。

160年に及ぶ高品質のブランドの歴史がもたらした『ティファニーのアンティーク(宝石、陶器、ランプ、花瓶など)』は、現在のオークションマーケットでも非常な価値を呼んでいる。
TIFFANYは、シルバーの定番商品とデザイナーズや高価なダイヤなど相反する商品を提供し、ブランドの一般化と希少化の両方に効果的に作用して、売り上げ拡大をもたらした。今でもすべてのクラスの定番ブランドでもあり憧れブランドでもあるという地位を獲得しすべての層をターゲットにしている。
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